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東京マラソン完走

42歳にして初挑戦のフルマラソン東京マラソン2016。
早めに寝たけど、夜中に目が覚め3時間くらいしか眠れず。眠り病かってくらいよく寝る私でも、緊張していた。
始発で集合場所へ。準備をしつつも、何だか落ち着かない。
カーボローディングのため、パンとおにぎりを朝も食べる。
gateは5だったので車で移動し、入場して集合写真を撮ってから、各自のブロックへ。私はFブロックだったので、1時間弱、準備運動しながら待機。
レースは何回も出てるけど、東京マラソンの人の数に驚く。上空にはマスコミらしきヘリが飛び、花火が上がり、お祭りみたい。
スタートしても不安は消えず、思ったより暑くて、どこまで自分のスタミナが持つのか?とグルグル考える。
スタート直後にトイレに行き、その際にGARMINをストップし忘れて計測値がずれてしまい、ペースがよくわからなくなる。
10km時点で目標ペースより遅れていることに気づき、少しペースを上げたけど、思うようにペースが上がらない。
応援にきてくれてる主人とお友達を見つけたくて沿道側を走ったので、ハイタッチする人や応援する人を障害物競争のように避けながら走る。
20kmでサブ4.5は諦め、完走だけを目指すことにする。でも、何て言い訳しよう…とかまたグルグル考える。
暑いので、20km以降は給水を取る。カフェインカットが効いたのか、トイレは最初の一回だけで済んだ。
塩飴、トマト、みかん、スポドリをこまめに取る。ゴール後、額が汗の塩で真っ白になってたくらい、発汗量がすごかった。
カーボローディングのおかげか、エネルギー不足はあまり感じなかったけど、
10kmでスポーツようかん、17kmでVAAM、25kmでカフェイン入りジェルを補給。
スタッフにGPS持たされてたので、ポーチの容量の問題からようかんとジェルだけだったけど、味が飽きる。これは次回の課題だな〜。
よく30kmの壁、というけど、確かに32kmの佃大橋から37kmくらいまでは、何でこんな苦しい思いをわざわざしないといけないの、と思うくらいキツかった。歩いてはないけど、ガードレールにつかまって足のストレッチは2回やったし、沿道の私設エアサロサービスも利用させてもらった。
筋力不足を痛感。日々の筋トレをちゃんとやろうと反省した。
もうモーローとし始めた39km過ぎに、風船をつけたグロスサブ5のオフィシャルペーサーが、「まだいける!あとちょっとでゴール、サブ5まだいける!」と煽ってくれて、最後の力を振り絞ってゴール。
グロス:04:58:14
ネット:04:45:44
で、初フルマラソン完走。
フィニッシャーズゲートが見えた時は一瞬、涙が出たけど、終わったら結構、あっけらかんとした、サッパリした気持ちだった。

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フィニッシュ後、タオルとメダルと参加賞をもらい、ブースでフィニッシャーズレポートを貰って、治療メンバーを待って会議室で待機。
さすがに疲れて、身体がキシキシ軋む。
電車やバス待ちのフィニッシャーズを横目に、ロケバスでラクーア移動。これは助かった。リュックしょって、大行列を並んで帰宅するなんて…私には無理だ。
ラクーアで汗まみれの髪と身体を洗い、温泉で足をよ〜くマッサージしてから、メンバーとスタッフと打ち上げ。
いったん解散だけど、これからも交流は続くだろうから、そんなにしんみりしなかった。
いろいろなことがあったけれど、やっぱり、楽しかったな。

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うつ休職で仕事や会社への情熱、愛着を失い、何かの転換になれば…とチャレンジしたこのプロジェクト。
週3の練習に慣れるのには時間かかったし、2回も転んでケガしたし、メンバー間も仲は良かったけど、色々面倒だなぁと思うこともあった。メンバーがゆえに束縛もあって、早く終わらないかなーと思うこともあった。
だけど、チャレンジして達成する、というシンプルなことが、こんなに自分を気持ちよく、健やかにしてくれるとは思わなかった。
めげずにちゃんとやれば、できるんだ。
そして、自分を応援してくれる人がたくさんいることも嬉しかった。
メンバー、スタッフ、沿道には主人とお友達ご夫妻、ラン仲間が来てくれて、LINEでは美容師さんが応援メッセージ、メールでは実家の両親と義母、facebookでも、たくさんのラン仲間からの応援。
練習頑張ったのは確かに自分だけど、たくさんの人が自分を気にかけてくれていることに感謝。人の繋がりって大事だ。
自分も、相手にとって良い行動が取れる人になりたいな。



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